
愛媛県立宇和島南中等教育学校にて、2月27日に「令和7年度 同窓会入会式」、3月1日に「令和7年度 卒業証書授与式」が挙行されました。
今年度、6年間の課程を終え、慣れ親しんだ学び舎から旅立ったのは105名の卒業生たちです。
卒業式に先立ち、2月27日には「令和7年度 同窓会入会式」が行われました。
式ではまず、桑原 昌文先生より、同窓会の組織概要や、関東同窓会についての説明がありました。
続いて、同窓会会長の山下 修史様より歓迎の言葉が述べられ、宇和島南中等18期の卒業生たちは本日をもって、全国に広がる数多くの先輩方の仲間入りをすることになりました。
本日をもって母校を支える一員となったことを自覚し、伝統ある南校の名に恥じぬよう社会に貢献していこうという決意を新たにしていました。
3月1日には、「令和7年度 卒業証書授与式」が行われました。
卒業証書授与では、担任の教師から卒業生一人一人の名前が呼び上げられ、その度に力強い返事が体育館に響き渡りました。
校長式辞では、「宇和島南中等教育学校で培った『自主・自立・健康』の精神を忘れず、これからも励んでほしい。」と、卒業生を送り出す言葉が送られました。
生徒会長による在校生送辞では、先輩たちが築いてきた伝統への感謝と、これからの活躍を願う言葉が贈られました。
卒業生答辞では、6年間にわたる思い出が語られました。入学当時のコロナ禍。様々な制限の中で手探りの学校生活を送りながらも、共に支え合い、最高学年として学校を牽引するまでに成長した日々を振り返り、卒業生の目には涙が浮かんでいました。
式の締めくくりとなる式歌斉唱では、卒業生、在校生、教職員一同で、「仰げば尊し」を歌い上げました。在校生や教職員の力強い送り出しの歌声に、6年間の思い出が溢れ出し、涙を拭いながら学び舎に別れを告げる姿が印象的でした。

卒業生の声
「6年間、この仲間たちで学校生活が送れて良かったです。」
「修学旅行で北海道、東京に行ったことが一番の思い出です。」
「コロナ禍で不安でしたが、最後は卒業式が無事に送れて安心しています。」
「進路で離れ離れになるけど、また18期生のみんなで集まりたいです。」
卒業生たちは、宇和島南中等教育学校で過ごした仲間たちとの6年間のかけがえのない思い出と自信を胸に、それぞれの進路へと歩みを進めます。
